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育毛メソセラピー

育毛メソセラピーの注入・導入成分

当院の育毛メソセラピーでは、主に下記成分を使用しています。

■成分
ミノキシジル
フィナステリド(※)
成長因子複合体
コエンザイムQ10
ヒアルロン酸
銅ペプチド

※女性の薄毛治療にフィナステリドは使用しません

■フィナステリド・・・男性ホルモンからの攻撃をブロック
5α還元酵素の働きを阻害し、男性ホルモンDHTの働きを抑制することで毛包のミニチュア化を防ぐ作用があります。(女性の薄毛治療には使用しません)

■ミノキシジル・・・毛髪をより太く
アデノシン産生を介してVEGF(血管内皮細胞増殖因子)産生を促進することで毛乳頭細胞に作用し、毛髪を太くする作用があります。

■成長因子複合体・・・発毛の促進
成長因子複合体には、下記成長因子が含まれています。
IGF-1(インスリン様成長因子) 毛髪を強化し、毛包を刺激して健康な髪を育てます。
bFGF(繊維芽細胞成長因子)   頭皮の血流を促進し、毛包を活性化させます。
VEGF(血管内皮成長因子)    毛包に栄養を与える新生血管の形成を促進します。

■コエンザイムQ10 ・・・血流の促進
コエンザイムQ10は体内で自然に生成されるタンパク質であり、細胞の再生に必要なエネルギーの産生と持続を促進します。また、頭皮の血行を促進し、丈夫な毛髪を育ててその再生を促進します。

■ヒアルロン酸・・・強力な水分補給
細胞は水分が無ければ活動するエネルギーが枯渇してしまいます。
ヒアルロン酸の持つ水分補給作用によって頭皮の潤いや細胞の活性を保ち、発毛を促進します。

■銅ペプチド・・・抜け毛を防ぐ
銅ペプチドは男性型脱毛症(AGA)、または女性型の男性型脱毛症(FAGA)に有効な成分の一種です。
男性型脱毛症は毛包における5α還元酵素やDHT(ジヒドロテストステロン)の過剰産生によって引き起こされる疾患で、男性に多く認められますが、エストロゲン濃度が低下した更年期の女性でも発生する場合があります。銅ペプチドは5α還元酵素阻害作用を有し、重要な抗脱毛作用を示します。

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電気穿孔法(エレクトロポレーション)について

当院で施術している「ノーニードル育毛メソセラピー」の原理である電気穿孔法(electroporation : エレクトロポレーション)とは、細胞膜に0.5~1Vという短い電気パルスを流し、その刺激により一時的に細胞間膜に微小な穴を空け、その穴を通じてさまざまな薬剤やDNAを細胞内部や皮下に輸送・導入する技術です。

この電気穿孔法は従来の物質輸送・導入法であるイオン導入や超音波伝導と異なり、イオン化していない物質であれば比較的分子量の大きな物質の輸送・導入が可能であるため、現在では遺伝子治療や、麻酔科での表面麻酔、そして美容医療等に広く応用されています。

電気穿孔法(エレクトロポレーション)は従来のイオン導入の約18倍の薬剤導入量を可能にし(下図参照)、皮下の浅い所であれば、目的の薬剤を約90%導入することが可能です。

ノーニードル育毛メソセラピーは、この電気穿孔法を利用して頭皮の毛根直下にミノキシジル、フィナステリド、複合ビタミン剤などの発毛に有効な成分を大量に、かつ痛みを伴わず効率的に導入する治療です。施術は通常2週間に一度、内服治療と並行して行います。

<電気穿孔法とイオン導入、薬剤導入率の比較>

皮膚表面からの深度: 6cm 4cm 2cm 1cm
周波数: 900Hz 1,300Hz 1,650Hz 1,800Hz
電気穿孔法(エレクトロポレーション) 65% 82% 94% 99%
イオン導入器 3% 3% 5% 10%



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