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パーマ剤による毛髪の損傷・頭皮の炎症

パーマ剤によるパーマは、以下の様な毛髪の損傷や頭皮の炎症を引き起こす事があります。

■第1剤と第2剤の間の水洗を適切に行わない事による、毛髪の損傷・皮膚刺激
第1剤の還元剤が毛髪や頭皮に残存した状態で第2剤処理を行う事で各有効成分が不要な化学反応を起こし毛髪の強度が低下したり、頭皮に炎症を引き起こす事があります

■毛染めの前後1週間以内にパーマをかけることによる、皮膚刺激
パーマ剤に含まれるアルカリ剤で刺激を受けた皮膚に、繰り返し毛染め剤によるアルカリで刺激を加える事によって皮膚障害を引き起こす事があります。

■温整髪用アイロンによる毛髪の断裂・損傷高
高温整髪用アイロンは、熱による毛髪の変性や断裂を防ぐために180℃以下に設定し1ヶ所に約2秒間以内に使用する必要があります。

■第1剤のアルカリ成分による接触性皮膚炎
パーマ剤は一般的にアルカリ剤を含むため、同剤による接触性皮膚炎を引き起こす事があります。

パーマ剤はAGA・男性型脱毛症を悪化させる事はありませんが、自宅で市販のパーマ剤の使用や不適切な施術で毛髪や頭皮に損傷を与える可能性もありますので、熟練した美容師・理容師の施術のもと、適切に使用する必要があります。

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