トップページ >  AGA治療は一生涯続ける必要があるのか?

AGA治療は一生涯続ける必要があるのか?

AGA治療は、一生涯続ける必要はあるのでしょうか?

AGA・男性型脱毛症はテストステロン(善玉男性ホルモン)より生成されるジヒドロテストステロン(悪玉男性ホルモン)によって引き起こされますから(AGAの原因 参照)、もしこのジヒドロテストステロンが「一生涯出続ける」のであれば、当然AGA治療薬を一生薬を飲む必要があります。

ところが、このAGAの原因であるジヒドロテストステロンは、原材料であるテストステロンが年齢と共に減少していくため、一生涯過剰に分泌される事はありません。

下記は、年齢ごとの男性ホルモンの分泌量を表したグラフです。
(出典:岩本晃明ほか:日泌会誌95:751、2004)

テストステロンの分泌量は20代~30代をピークに、40代から徐々に減少していく様子がわかります。
つまり、男性はテストステロンの分泌がピークである「20代~30代」にAGAが進行しやすく、その後はテストステロン分泌量の低下とともに「AGAが進行するリスク」は徐々に低下していくのです。
(AGAを発症年齢が上記年齢層に集中している理由はこれです。)

以上の事より、そもそもの原因であるテストステロンが一生出続ける事は無いわけですから、AGA治療は一生続ける必要は無く、症状が改善すれば治療終了することは充分に可能です。

何よりも大切なことは、一番男性ホルモンの分泌量が多い時期にしっかり髪を守ること。
AGA・男性型脱毛症の症状が出始めたら、早めに医師にご相談ください。

▲上に戻る